Apple Watch買ったし、乗り換えアプリ入れたいけどどれがいいかな?
そんなあなたには「駅すぱあと」がおすすめです!
駅すぱあと
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電車通勤していると、「あれ、いまどこだ?」「降車駅過ぎちゃった!」ってことありますよね。
それを全部解消してくれるアプリなので、実際の画面(Apple Watch Series 6)を見せながら紹介します!
これを読むとわかること
Apple Watchから「駅すぱあと」を使ってできること4つ
- 現在いる駅を見る[イマココ]
- 乗り換え案内を見る
- 発車までの時間をカウントダウン
- 乗り過ごし防止アラーム
Apple Watchの乗換案内アプリは「駅すぱあと」が一番な理由
その1:現在いる駅[イマココ]が分かる
Apple Watchから「駅すぱあと」を開くの3つある画面のうちの1番左の画面にスワイプすると次のような画面(イマココ)が表示されます。
これは、iPhoneから読み込んだ時刻表を元に今いる駅を表示してくれます。
あと何駅かな?と思ったら手元で確認できるので、始めて乗る電車では特によく使っています。
その2:乗り換え案内を見る
iPhoneから読み込んだ乗り換え案内をApple Watchから確認することができます。
表示されるのは、出発時刻と到着時刻、路線名、ホームの番号です。
iPhoneがカバンの中にあっても、十分に乗り換えが可能な情報量です!
その3:電車の発車時刻までをカウントダウン
次の乗り換え電車の発車までの時間をカウントダウンしています。
乗り換えがもうない場合は、到着時刻までのカウントダウンが表示されています。
その4:乗り換えアラームをかける
iPhoneからアラームを指定すると、Apple Watchが振動して気づかせてくれます。
iPhoneで乗り換え案内を読み込んだときに、乗り換えアラームを設定できます。
無料版だと、どこか1か所に乗り換えのアラームを設定できます。
到着の何分前にアラームをかけるかは「1分前から30分前まで」自分で決めることができます。
Yahoo!乗換案内やジョルダンより気に入っているところ
文字盤に表示させたときに、乗換情報を表示してくれるのは「駅すぱあと」だけです。
例えば、文字盤をインフォグラフモジュラーにし、「駅すぱあと」を配置すると次の乗換情報が表示されています。
私は、乗換情報を文字盤に表示できるという点が駅すぱあとを使う決め手となりました。
Yahoo!乗換案内やジョルダンは文字盤に配置しても、ショートカットが作られるだけなので、文字盤に乗換情報が表示されないんですよね。ここがYahoo!乗換案内とジョルダンの残念ポイント。
まとめ
乗り換えアプリ、いっぱいあって迷いますよね。
Yahoo!乗換案内やジョルダンもアプリを入れて試しましたが、どこか物足りないなと思うところがありました。
「駅すぱあと」の機能は全部使うし、充実していてとても気に入っています!
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