【2021年版】Gmail|間違えて送ったメールを送信取り消しする方法

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よし、メール書けたぞ〜送信っ!

あ、相手方の名前間違えた!

このままじゃまずい、どうしよう….

メール送信直後に、送信取り消ししたい!と思うことありますよね。

Gmailなら送信から最大30秒まで送信取り消しが可能です!

しかしデフォルト設定では送信取り消しができる時間送信後から5秒以内です。

5秒って短いよ!って思いますよね。

こちらを30秒以内に延ばすやり方を紹介も紹介します!

誤送信防止になるので、

30秒に延ばしておくのがおすすめです!

実際の画面を使いながら丁寧に解説しますので、いっしょにやっていきましょう!

目次

これを読むとできること

  1. Gmailで送信取り消し
  2. 送信取り消しができる時間を5秒〜30秒の間で好きな時間に設定

Gmailで送信取り消しする方法

メール送信直後、画面左下に「取り消し」が表示されます。

こちらをクリックすると「送信を取り消しました。」と表示が変わり、送信前の下書き状態に戻ることができます!

取り消しができる時間に注意

「取り消し」はデフォルト設定だと5秒で消えてしまいます

消えてしまったり、×ボタンを押して表示を閉じてしまうと、送信取り消しできなくなります

5秒って短いと思いますよね。

最大30秒まで延ばすことができますので、こちらも一緒にやってみましょう!

送信取り消しできる時間を設定する方法

手順1「歯車」アイコンをクリック

Gmailの画面右上にある「歯車」アイコンをクリックします。

手順2「すべての設定を表示」をクリック

クイック設定の下にある「すべての設定を表示」をクリックします。

手順3「送信取り消し」:時間を変更→変更を保存

全般」タブの中にある「送信取り消し:」の「取り消せる時間:」を変更します。

選べる秒数は、デフォルトの5秒10秒20秒30秒です。

一番長くて30秒です。迷う方は30秒にしておきましょう。

最後に、一番下までスクロールして「変更を保存」をクリックします。

これで設定完了です!

まとめ

いかがでしたか?

これで誤送信への不安は軽くなったのではないでしょうか!

そもそも、なんで送信後にミスに気づくんでしょうか…謎は深まるばかりです。

Gmailを使うにはGoogleアカウントが必要です。5分もあれば作れますので、持ってない方はこちらから始めてくださいね。

【2021年版】5分でできる!Googleアカウント(Gmail)を新規作成する方法

最後までお読みいただきありがとうございます。

少しでもお役に立てれば幸いです。

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